水やり後に、土の水分が不足した場合、自動的に水が排出される仕組みになっています。観葉植物だけでなく、多肉植物やサボテンなど、毎日水やりを必要としない植物にも適しており、植物のサイズに合わせた2サイズ展開です。

使い方
(1)差し込みたい部分に、棒などを利用して深く下穴をあけます。
(2) ディスペンサーの先端からお水を入れます。
(3)TWO TONE WATER DISPENSERを差し込みます。
穴が浅かった場合は、もう一度、下穴をあけてください。

※下穴をあけず、水の入ったディスペンサーの先端を直接差し込むと筒部分に土が詰まり、うまく水が排出されなくなりますので、ご注意ください。

※鉢底に軽石を敷いてご使用になる場合、ディスペンサーの差し込み部分が軽石に当たらないようご使用ください。

(4)差し込んだあと、空気（気泡）が
上に通れば完成となります。

水の代わりに液体肥料を用いることで、成長の促進にもご使用いただけます。 植物の成長時期に合わせて、水と肥料を使い分けるのもおすすめです。

見た目も美しく、とても機能的なWATER DISPNESER
ぜひ植物と相性のよいカラーリングを見つけてみてください。